キャッチャーは腰痛になりやすいポジションです。日頃から腰痛にならないようにするためにも、しっかりケアしていく必要があります。

そもそもどうしてキャッチャーは腰を痛めやすいのか

キャッチャーと言えば中腰の姿勢です。これが原因で腰を痛めてしまう事もよくあります。

中腰の姿勢を常にキープしておき、ボールをとるために立って・座るといった動作を繰り返すので、屈伸運動をえんえんと繰り返すことになるからです。

通常のトレーニングで行うスクワットのように、ある程度の深さならさほど影響ないのですが、腰を深く沈めて座る姿勢は、膝にも腰にとっても大きな負担となります。中腰を維持しているせいで腰や背中の筋肉も緊張しやすくなるので、背中の筋肉が緊張しやすいのも容易に想像できるでしょう。

このような筋肉の緊張で疲れが積み重なると、結果的に柔軟性も下がってしまい、腰痛を引き起こしてしまう事になります。

神経を刺激する事で発生するヘルニアにも注意しましょう。

腰痛ストレッチがおすすめ

自分の体重を使って上下に腰を伸ばすストレッチもおすすめです。

ただし刺激を加えすぎるのは危険です。強い力を加えてストレッチをやってしまうと逆効果になってしまう事があるのです。強ければ強い程腰痛が治るというわけではないので気をつけましょう。

柔軟性低下によって腰痛が生じているならストレッチでも改善できますが、骨や軟骨組織の変性によるものには注意しましょう。