野球肩になってしまったとしても、すぐに正しい対処をすればきちんと改善していく事が可能です。もちろん、その野球肩の症状や運動歴、練習をどのくらい休めるかによっても回復スピードは変わってきます。対処し台で長く続いていた頑固な野球肩でも、十分改善していく事ができるのです。

アイシングは根本治療にはならない?

野球肩を直すために利用されるメジャーな方法と言えば「アイシング」ですが、これは治療にはあまり適していません。一時的に野球肩を改善するには確かに適していますが、野球肩の症状が改善しているわけではなく、筋肉が冷えた事で血流が悪くなり、本来感じるはずの痛みを感じにくくなっているだけなのです。

痛みの感覚が冷たさで感じにくくなってしまっているというわけですね。アイシングで痛みがひいたと思っても、根本的に治ったというわけではないのです。これを繰り返しているとだんだん身体の反応もにぶくなっていき、身体が本来持っている自然治癒力が弱くなってしまいます。こうなると野球肩の治りも遅くなってしまうでしょう。

筋肉を柔らかくしてよくなっているならOK

筋肉を柔軟にするために整体やマッサージ、ストレッチや指圧など取り入れていて改善しているならいいのですが、もしも野球肩の痛みが我慢できなければ、強い刺激によって筋肉が壊れてしまう事もあるのでやり過ぎには気をつけましょう。

バッティングについても同じことがいえます。筋肉の使い方やフォームなど正しい方法で練習しなければ、試合前に身体を痛めてしまう可能性もあります。

バッティング 上達には、WBC日本代表のコーチや巨人軍にも在籍していた篠塚和典さんが丁寧に教えてくれるので空振りばかりやヒットがなかなか打てないという野球少年のお父さんやお母さんは、一緒にご覧になると良いと思います。

何事も素人よりもプロのほうが的確に上達への最短の道を教えてくれますから。怪我の予防にもなるのでお勧めです。

野球肩が治った状態のこと

もしも全力投球しても全然痛くない、投げる時も怖くないし再発の恐れもないといった状態であれば、野球肩は完治したと言えるでしょう。